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年末のごあいさつ
\今年もありがとうございました&年明けは6日より営業です

2018年、say photographyに関わってくださったみなさま、ありがとうございましたー!

私ごとですが年末に引っ越しをいたしまして、
引っ越し前日まで撮影や年賀状業務をしていたので、
ここ1週間の記憶がほぼない感じで・・・お受け取りの感想のメールたくさんいただいているのに、
全然返信できていなくて申し訳ありませんー !!さらには写真屋なのにこの投稿も文章だけ・・・。
(まだ仕事まわりの段ボールを開梱しておらず、お許しください。)

今年は元気いっぱい、もうすっかり休業前の調子でこの仕事ができています。
そして、年を重ねたせいか、以前よりどんどん広く、深く目の前の方々に飛び込めている気がします。
今年いただいたお写真の感想、1番多かったのは、"愛が詰まってる"だったと思います。
恥ずかしげもなく、愛に触れたり、語るようになれたのも、年の功ですね!
年を重ねるにつれて、この仕事がこんな展開を見せてくるなんて、
20代の駆け出しのころは想像もつかなかったことです。
一緒に歩んで、こういうことを味あわせてくださるみなさまに改めて感謝です。
来年もたくさん撮影したいなと、わくわくしています。

どうぞ、よろしくお願いします。

shiori

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2019年2月の撮影受付は1/6(日)10:00からになります。


by sayphotography | 2018-12-31 19:42 | お知らせ
10月、ピンクリボン
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私ごとになりますが、
先日無事に定期検査をクリアして治療が4年目に入りました。
結果の日はすぐに撮影が入っていたので、病院に大きなリュックをかついで行ってそのまま撮影場所へ直行。待合の方々は私の大荷物と服装にすこし驚いていらっしゃるようでした。罹患判明時には想像もできなかった今です。
当時の私の年齢での罹患者数は年間200人と少人数なのですが、あれから歳を重ね私ももう40手前となり同世代に同病が増えてくる年代となりました。
やっぱり病気はしたくなかったですが、こればかりはどうしようもない。ならばできるだけ、いろんな人と時間や気持ちを分かち合いながら生きてゆきたいと思う日々です。それは、新たに病気がわかった方々や、そのご家族への気持ちも同じです。
say photoのお客さま方にもいろんなことが起きています。
みんなで一緒に、生きてゆきましょうね。
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今月はピンクリボン月間。
もうすこし早くこの話題を記したかったのですが、
こののんびりなところも正直に申しますと治療薬の副作用がすこしあります^^;
そして今月は2人、同世代同病の友人が旅立ちました。
友人が旅立つほんのすこし前の日、朝、突然雨がふりはじめて撮影が中止になって友人に会いにゆくことができました。そんなことがあったここ1か月です。
もしこの病気をしていなかったら、
友人をこの頻度で亡くすことはなかったと思います。
そこは病気が私の人生をすこし変えたところかなと思っています。
ただ私はまた、病気にとらわれず自分の人生を歩み始めることができたなと感じています。(それだけ経過がよいです。)
そこには、旅立っていった友人たちも、今までと変わらない人間関係も、新たな出会いもありそうです。
罹患判明してからピンクリボン月間は病気を突きつけられるようで嫌いだったのですが、今年はじめて私にできることを考えることができました。
say photoの自己紹介に、
私がこの道を志した理由に
"人の喜怒哀楽を見つめたい"と記してきましたが、
それがいよいよ現実味を帯びてきています。
お祝いだけでなくて、
何かつらいことと向き合っているときにも、
写真が力になることができたらとより一層感じています。
変な話ですが、
どんなに大変なときにも幸せはちゃんとあって、
そういうものをつかまえてゆきたいと思っています。
これからもsay photoをよろしくお願いします。

shiori

by sayphotography | 2018-10-25 17:11 | say photoこばなし
離陸!
私事ですが、
先日術後2年半の検査を無事にクリアすることができました。
ほっとほっとしています。
今回はわたしのなかで大きな節目だったので、
記しておこうかと。

2015年7月、
病気がわかったときは、
say photoを仕事として育ててゆく大切な時期で、
やっといろんなことがつながって巡りはじめていたときだったのに、
そんなときに突然の店じまい、
状態によっては復帰は望めなかったので
(生死の問題だったので・・・)
実は、本当に一度法律上の廃業をして挑んだ闘病生活でした。

お、復帰できそうだぞとわかってから
薬の副作用で物忘れと集中力が低下した身体には手こずりながらでしたが、
どこまでできるかな?やってもいいかな?を探り探り、再開しました。
身体への負荷を考えて車を導入してみたりもしました。
夜は寝るようになりました(笑)
ずっとずっとやりたかった小児病棟での病棟写真館もはじまりました。
いろいろ変わったなと思います。
撮影のご依頼をいただけることが本当に本当に力になったので、
闘病開始時にかけていただいた言葉とともに、
感謝してもしきれないです・・・。

それでもときどきふと、
こんなことで立ち止まるつもりなんてなかったのにな、
もし、病気がなかったらsay photoはあのままどんな風に育っていたんだろう、
と、悔しく思うことも多かったです。
この2年半は、
どこか本来の自分を生きている気がしなくて
病気で"圧倒的にマイナスになってしまった"と感じる自分の世界を見渡すことや、
あたらしい歩き方を模索していたように思います。
よく言えば夢心地、かすみのなかのような世界でした。

でもですね、この春、
ぷくぷくとあれしよう、これしよう、という気持ちが復活しはじめたのです。
病気から離陸!とでもいうのでしょうか、
実際には治療はまだまだ続くのですが、
心はもう病気にとらわれず自分を生きることに戻ってゆこうとしていて、
段々とその気持ちが大きくなっていたころに
定期検査クリアの結果、
これはやるしかない!ってことで、
今回は大きな節目になった気がします。
(これまた私事ですが、
ヨガでヘッドスタンドができるようになってきて、
つま先を地面からポンと外す気持ちよさが
今のこの気持ちと重なっています^^)

いろいろ思いついています。
まずは、同病はじめ、闘病中や闘病がはじまる方々のポートレイトを撮る機会を積極的に作ってゆきたいと。
ひとりでも、ご家族ででも、ご夫婦でも。
闘病のなかには、たくさんの節目や決心のときがあって、
そんなとき写真が力を添えてくれるのは自身の体験から感じていて。
近々、発表いたしますね。

あとは、全国出張も再開したいです。
また広島や福岡へも。

キレバをはじめワークショップやイベントも再開したいです。

そして、街に拠点を作りたいなぁなどなども。

いろんな方とその場を作ってゆきたいと思っているのでよろしくお願いします。

この春、say photo携帯もスマホにしてLINEの受付もはじまり、
インスタグラムもtwitterもやってみようなんて思ったりもしています。
(あたらしいスマホは動きがよくてネットをする気にもなります(笑))
新生児撮影のアイテムもたくさん買い込みまして・・・
ニューボーン撮影を控えている方は楽しみにしてくださいね♪



もしかしたら、
こういう立ち止まり方は病気がきっかけでなくても、
年を重ねたり、ライフステージがかわることでいつかは向き合っていたことかもしれないなと思います。
実際、撮影で出会うみなさまが、
結婚やお子さんが増えたタイミングで、
お仕事を見直していらっしゃる姿を拝見しています。
私はたまたまそれが病気で、
思ったよりずっとはやいタイミングでやってきましたが、
そういうことも味方にしてゆかなくちゃですね!

長々と記してしまいましたが、
明日からしばらく撮影が続きます。
お会いできる方々、楽しみにしていますー!


shiori








by sayphotography | 2018-04-28 00:26 | diary
【info】4月の撮影受付、はじまります!
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本日、3/1(木)10時より、
メール&LINEにて4月撮影分の受付開始いたします。
4/22(日)は結婚式出席のため営業お休みとなりますのでご注意ください。
また、3/24(土)の午後にまだ空きがあるのでそちらもご検討ください。

さて先日赤ちゃんのころから撮影させていただいている方に、
say photoの写真のなかにそのときは特に気にならなかったけれど、
数年後に見直すとそれがとてもよく感じる写真があると打ち明けられました。

それは髪の質感だったり、お子さんのてのひらだったりだそうです。
"プリントで渡してくれる分があるから、思いがけずそういう写真に再会できる"と。

そう、そうなんです。
私がプリントとして同封しているお写真には、
そのときよいもの、あとからじわじわっとくるかもしれないもの、その両方詰まるようにセレクトしています。

つい秋にもそんな感想をいただいて・・・。
長年撮影させていただいている方々と大切な物を積み上げていっているのを感じました。
ありがとうございます♪

本日からの受付で初めてご利用の方、
ご友人の紹介の場合はご友人のお名前も添えてお申し込みください。
ささやかですが、紹介特典ご準備しております。



shiori



by sayphotography | 2018-03-01 08:36 | お知らせ
喜怒哀楽、ぜんぶひっくるめて。
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say photoも長くなってきました、
今まで撮影してきたお子さんや親御さんにご病気がわかって闘病がはじまった
ご連絡をいただくことがあります。

年月を重ねるに連れていろんなことが起きています。
何より、私自身にも2015年に大きな病気がわかりました。

人の喜怒哀楽を見つめていたい、
とsay photo立ち上げ当初からプロフィールに添えていますが、
いよいよ実感を得てきた昨今です。

闘病中の方に外出許可の出ている隙の撮影や、
急な事態に対処できる環境が整っている場所での撮影に伺うことも増えてきました。

ご家族と話す闘病のつらさや、先への不安、
うまく言葉にはなりませんが、
共有できる感情や想いがあります。

どんな現実を突きつけられても、
日はのぼり沈んでゆき、
雨の日も晴れの日もあって、
地球は勝手にまわっている。
その勝手さと美しさに気付いたとき私はやっと割り切れて強くなれたのですが、
今病気と闘っているお子さんや、家族を支える近しい方々にも、
変わらず陽が降り注ぎ、
そのまぶしさに目を細めるような瞬間があること、
病とともにありながらも夜は眠り、朝になると目覚める、
そんなサイクルのなかでの暮らしが戻ってくるようにただただ願うばかりです。

そして、
一度知り合ったからには私もそのサイクルに入り込んで、
そばにいたいなと思っています。
これは私自身に病気がわかったときに、
say photoのお客さま方がたくさんのメールやお声をかけてくださったことで
教えてもらった一番の薬かもしれません。

喜怒哀楽、全部ひっくるめてゆきましょうね!

shiori





by sayphotography | 2017-10-13 11:41 | say photoこばなし
気仙沼へ
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すっかりすっかり、レポートが遅れてしまいました。
ということで休み明けに間髪入れず。
今回同行したメンバーには、
asacoさんご一家も。
一家は、震災の年より東北へ訪問を始め、
いろいろな活動をされてきました。
ひょんなことがたくさん重なり、
説明すると長くなるので省きますが今回は一緒に。

イベントの空き時間、
瓦礫がなくなり舗装された道をみんなで歩きました。
美しい女の子と歩く。
"みなみさんりく、またいくんだ。
これはつなみのね、あとね。"と。

東北から遠く離れた町の出身でも、
ちゃんとどこでなにがあったか知っていて、
それはこの4年親御さんに連れられて見せて聞かせてもらっていたからで、
あのやるせなさと怖さとそこにいる誰かと繋がった希望をふつふつ心と身体に含んで育っている姿は今回の気仙沼訪問で一番の衝撃でした。

今回のメンバーで
次のこと考えています。
来年へまた一歩、はじまりました。

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asacoさんの息子さんざいざいのお相撲エピソードに釘付け。
いろんなSNSがあって、
長らくブログの更新を待つことがなくなっていたのですが、
ひさびさに楽しみにしているブログです(笑)
愛あふれる文章に写真たち。
なんてかわいいのでしょう!!
すこしさかのぼって大仏を見て逃げるざいざいの空中に浮いている写真探してみてください(笑)


shiori
by sayphotography | 2015-05-29 09:33 | 東日本大震災
say photographyのはじまり
こんにちは。

家族写真の撮影に携わって10年以上が過ぎました。
7年間の写真館・ハウススタジオ生活をとびだして、
say photographyをはじめました。
都内や関東近郊をベースに、
年に数ヶ月は関西、瀬戸内、山陽、九州地方にも滞在をして撮影しています。

あたたかさ、におい、感触を大切に、
お写真を綴っています。

ご自宅で、いつもの公園で町で。
say photographyの撮影スタイル、お写真は、
もしかしたら、
今までの記念撮影とすこしちがっていて驚かれるかもしれません。
何かの記念じゃなくてもだいじょうぶ、そこにある時間をつかまえます。
笑顔だけでなく、泣きがお、寝がおもあります。
いつもの調子で過ごしていただければ、何よりです。

かつては、プロラインのカメラ開発に携わっていましたが、
その後カメラマンの道を選び、
この10年、4000組以上のご家族を撮影してきました。
大きなフィルムカメラで昔ながらの写真館で働いていたことも、
デジタルカメラで今風のハウススタジオで働いていたことも、
きらびやかなオーディションスタジオで働いていたこともあります。
節目の行事の撮影も、
何気ない日常をつかまえる撮影もしてきました。
写真館の写真が、
きっちり、かっちりしたよそゆきものから、自然なものへ変化していった過渡期を経験しました。
どの現場にも、どちらのカメラにも、
いいところや大切にしたいことがあって、
想ってきたものを、
say photographyの場でみなさまにご提案しております。


何より大切にしているのは、
あたたかさ、におい、感触。
そしてご家族の脈絡のなかにその写真があること。

カメラマンはひとり。
と、けっして便利な撮影屋さんではありませんが、

「一年後、何十年後、
みなさまとひょっこりお写真が再会したら・・・。」
と、未来へのしかけにわくわくしながら、
西へ東へ、日々訪ねています。

どうぞ、よろしくお願いします。

say photography
shiori





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shiori
1981年生まれ。
お茶の水女子大学卒業、プロ機のカメラ開発に従事。
7年間の写真館(中判フィルム撮影)、ハウススタジオ(デジタル撮影)勤務の後、
say photography立ち上げ。
小さなころから、人の営みに興味を持ち、
喜怒哀楽を見つめていたいとカメラマンの道を選びました。



お知らせ
ひとりで運営をしているため、
カメラマンの体調不良等で撮影や納品に困難が生じた場合には、
可能な限り善処させていただきますが、
ご理解とご協力よろしくお願いいたします。
また、現在アシスタントの募集はしておりません。

by sayphotography | 2015-04-01 21:53 | about
このごろのことなど その2
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先日いただいたお休みで、
岐阜を訪ねてきました。

友人がお店をひらいて、
サプライズでお祝いに。
若いふたりのお店、
いろんなものが詰まってゆく予感、
"自分の城"を手にしたよろこびや安堵感が伝わってきました。

岐阜は何かと縁があって、
毎年旅をしていますが、
今回は、はじめてのお店をたくさん訪ねてきました。

手料理oyaパスタホシズミ
この二軒、調べていた段階でサイトが素敵だと思っていたのですが、
訪ねてみるとその通りのお店でした。
おいしい、そして空間が居心地よい。
サイトには、大切にしているであろう価値観がビジュアルで、
そして適度なルールの表示。

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自分自身もそうですが、
看板を掲げていると伝えるべきことが多くなり、
それはトラブルを未然に防ぎたかったり、
誤解のないように、
その方が親切かなという思いからなのですが、
書き連ねすぎて、
それはそれでうるさいなぁ(どうしよう・・・)と思っていたので、
価値観やルールをこれだけシンプルに提示できるようになりたいな、
と思ったのでした。

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shiori


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掲載したお写真は許可いただいています。
by sayphotography | 2014-09-25 12:27 | diary
9月からのあたらしいプランのお知らせ
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関東、ときどき全国、
ご自宅で、公園で、家族の好きな場所で。
あたたかさ、におい、感触を大切に、
お写真を綴っています。


ベーシックプラン
マタニティ、新生児、ベビー、キッズ、お誕生記念、
保育園の送り迎えの時間や卒乳記念、パパの職場見学、
ご家族のことならなんでもお声かけてください。
22000円+出張費(0円〜)
休日+3000円
約60分・データ60カット前後・デザインカード1枚・15営業日にて発送
その年2回目以降の撮影は1000円OFF


七五三・お宮参り・成人式プラン
寺社や思い思いの場所での
七五三・お宮参り・成人式記念の撮影のためのプランです。

28000円+出張費(0円〜)
休日+3000円
約60分・データ100カット前後+KGサイズプリント5枚・15営業日にて発送
その年2回目以降の撮影は1000円OFF


グループプラン(4組さまより受付)
お友達同士のスナップ撮影。
お誕生日会や、お花見、卒園記念、お友達との思い出の時間に。
グループプランは、参加される1組1組のご家族の記念撮影ためのプランではございません。お友達同士遊ぶ様子やサークルでの様子が中心になります。ベビーヌードの撮影はじっくり撮影していただきたく、グループプラン対象外となります。

5000円×組数+出張費(0円〜)
休日1組さまあたり+1000円
約60分(ご参加人数によって延長)・データ100カット前後+デザインカード1枚・約1ヶ月後発送
3組さま以下の場合は、ベーシックプランを割り勘にて受付いたします。
9組さま以上ですと、1組さまごとのお写真のボリュームのご希望を伺って、
その方針によって別途お見積もりさせてください。

各種イベント・ワークショップ
月に1度の公園でのphoto session、キレバ、ワークショップはイベントごとにご料金お知らせいたします。


出張費
基本の出張範囲は、東京・神奈川。最寄駅より徒歩10分以内。
自由が丘付近を起点に所要時間、運行本数を考慮してお見積もりいたします。
A(片道10分前後) 0円 東横線:自由が丘〜多摩川間、大井町線:大岡山〜二子玉川間
B(片道20分前後) 1000円 例:広尾、恵比寿、武蔵小山、武蔵小杉、日吉
C(片道30分前後) 2000円 例:新宿三丁目、白金、溜池山王、日吉本町
D(片道40分前後) 3000円 例:根津、センター北
#上記以外地域は10分ごとに+1000円と交通費実費
#最寄駅より徒歩10分以上、タクシー、バス利用の際は+1000円+交通費実費を頂戴しております。

お知らせ
#毎月1回12ヶ月の定期的な撮影をご利用いただいているお客さまは、
従来のご料金にて引き続き受付いたします。
#撮影地で入園料が発生する場合はカメラマン分をご負担いただいております。

お写真について
お渡しカット数は目安です。
枚数に限らず、その日撮影したものよりお渡ししたいお写真をお届けしております。
また、ご夫婦だけのマタニティやお宮参り、成人式撮影は若干目安よりすくなくなる場合がございます。
各カット基本的な調整を施したお写真となります。

延長ご料金
#ベーシックプランは徒歩5分を目安に屋内外の移動可能です。
移動に車等必要な距離、もしくは屋内外両方しっかり撮影したい場合は+30分/3000円で対応しておりますので、ご相談ください。
#七五三・お宮参り・成人式撮影でお着付けや食事会の撮影同行を伴う場合は+30分/5000円で対応しております。

キャンセル・日程変更
仮予約後の本申し込み完了後の撮影中止によるキャンセル料は5000円頂戴しております。
体調不良/荒天による日程変更はキャンセル料をいただいておりませんが、
1〜2か月内での延期をお願いしております。



今回変わった点をまとめますと・・・

1)プラン自体のご料金を値上げて、出張費を値下げいたしました。
2)お届けまでの日数を短くいたしました。
3)グループプランは計算しやすく変更し、お値段はほぼかわりはございません。
4)出張費の算出を所要時間にて統一。

ここから先は、
今までのsay photoをご存知の方々がきっと、
なぜ見直しをと思っていらっしゃると思うので記してゆきますね。

今までたくさんの模索と都合を受け止めてくださって本当にありがとうございました。
そしてまた今回も・・・申し訳ない気持ちでいっぱいです。

もともとプランの内容と料金は、
今までの経験をもとに、
こんな風に記念写真が存在していたらいいかなという考えをもとに、
設定していました。
歩みはじめのころは、
まわりにあわせた方がよいのかなと揺れた時期もありましたが、
撮影時間が長いから・短いから、カット数が多いから・少ないからいいわけではないし、
料金が安いから・高いから、悪い・いいわけではない、
"いい"の判断は撮影から写真の受け取りまで一通りを経験されて初めてお客さまが判断するもので、
私は自身のカメラマンとしての経験をもとに、
撮影中にご家族がベストコンディションで過ごせるようなヒントを
プランの詳細にちりばめて、ご提案してゆけばよいと思ってきました。
これは今も変わりません。
そしてもうひとつ大切なことは、
一度看板を掲げたならば、
カメラマンとして学んで来た技術的なものをいろんな条件や環境下で、
コンスタントに提供してゆくことを考えてきました。
今回のプランの見直しは、こちらの理由によるところが大きいです。

この10年、家族写真の仕事に携わるなかで、
町の写真館でも、高級なスタジオでも働いてきて、
いろんなプランと料金を見てきましたが、
そして、
世のカメラマンさんの相場にあわせてゆくことを考えるようになった数ヶ月、
数年ぶりに意識していろんな方の活動を拝見させていただきましたが、
結局思ったことは、
今まで通りがいいなということでした。

そこで、土日祝日と平日でご料金をわけて、
(この料金の幅が維持に必要な額のいちばんきわどいラインだったと思っていただければ・・・)
ベーシックプランよりも、
七五三・お宮参り・成人式の行事に関してのご料金を上げさせていただくことで結論を出しました。

平日を含めて満員御礼で、
お断りせざるを得ない状況が続いていて、
値上げは必要なのかな?
と思われていらっしゃるかもしれないのですが、
めいっぱい稼働してゆくなかで、
機材をはじめ使用するものに妥協したくなく、
そして、自身のコンディション維持に必要なものがあることをご理解いただければと思います。

スタッフを増やせば、
スタジオを構えれば、
解決することもあるのかな?
という考えも浮かびましたがこれは壮大なので今後の課題に・・・。

そして、photo book再開いたします。
また、あまりweb上に掲載しないようにしているのですが、
時折、造花や小物をすこし持参しております。
掲載を控えている理由は、
みなさん同じ写真にしたくないことと、
あくまでそのご家族のなかから写真のヒントを見つけることがsay photoだと思っているからなのですが、こちらも新作を作家さんたちに作ってもらっているので、乞うご期待!

出張撮影やスタジオ撮影、
みなさまそれぞれ必要なときに必要なカメラマンさんを選んでご依頼されていらっしゃるなぁと感じています。
10年ほどまえにはなかなか考えられなかった環境で、
選択肢が広がって、
業界自体はよい方向にいっているのかな?と思います。
そして、これほど選択肢のある中、お声かけていただいていること、
とてもうれしいです。

8/1(金)10:00より9月の撮影受付開始です。
しばらくはあたらしいご料金のご案内で混乱もあるかと思いますが、
(そして暇になってしまうかも・・・とも思いますが--;)
最初は変化に対応するためご案内に時間をかけたいと思っておりますので、
ご質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

はじめたころからずっとHPに掲載している、
"あたたかさ、におい、感触を大切に、
お写真を綴っています。"
この言葉、
撮影業を続けるなかで守ってゆくものはこれに尽きると思っています。

どうぞこれからも、よろしくお願いします。

さて・・・、
大きな発表ができたので、
明日から2倍速くらいでメールの返信と編集がんばります。
ずっと頭の大半こちらにもっていかれておりました。
1月くらいからまだ返信できていない方々もいらっしゃいます・・・
申し訳ありません!






shiori
by sayphotography | 2014-07-29 19:59 | say photoこばなし
5年目のはじまり
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本日、
5年目のはじまりです。

say photoとの暮らしは、
どこか子育てに似ていて、
ようこそ!と歓迎したのが4年前の今日のこと。
それから、
眠れない夜もあったり、
ハラハラするようなことがあったりもしましたが、
たいていは微笑みであふれています。

いつのまにか、
ひとりでスタスタと歩きはじめて
嬉しいことや、思いもよらないことを連れてきてくれます。

私の個人的なことになりますが、
いい意味で
say photoと距離をとって暮らせるようになったとも思っています。

"家族の写真を撮ってゆく"
今までもこれからもかわらず続けてゆきたい想いはただひとつ。
けれど、すがたかたちはたくさん、そして広くあるはず。
出会った方々との時間のなかで、
今年はどんな風にsay photography育ってゆくでしょう。

say photoを探し出してくださって、
本当に本当にありがとうございます。
みなさまの喜怒哀楽に満ちた日々があるからこそ、
そしてその姿を見せてくださるからこそのsay photoです。
どうぞこれからも、
よろしくお願いします。


shiori

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by sayphotography | 2014-04-01 10:43 | say photoこばなし