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10月、ピンクリボン
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私ごとになりますが、
先日無事に定期検査をクリアして治療が4年目に入りました。
結果の日はすぐに撮影が入っていたので、病院に大きなリュックをかついで行ってそのまま撮影場所へ直行。待合の方々は私の大荷物と服装にすこし驚いていらっしゃるようでした。罹患判明時には想像もできなかった今です。
当時の私の年齢での罹患者数は年間200人と少人数なのですが、あれから歳を重ね私ももう40手前となり同世代に同病が増えてくる年代となりました。
やっぱり病気はしたくなかったですが、こればかりはどうしようもない。ならばできるだけ、いろんな人と時間や気持ちを分かち合いながら生きてゆきたいと思う日々です。それは、新たに病気がわかった方々や、そのご家族への気持ちも同じです。
say photoのお客さま方にもいろんなことが起きています。
みんなで一緒に、生きてゆきましょうね。
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今月はピンクリボン月間。
もうすこし早くこの話題を記したかったのですが、
こののんびりなところも正直に申しますと治療薬の副作用がすこしあります^^;
そして今月は2人、同世代同病の友人が旅立ちました。
友人が旅立つほんのすこし前の日、朝、突然雨がふりはじめて撮影が中止になって友人に会いにゆくことができました。そんなことがあったここ1か月です。
もしこの病気をしていなかったら、
友人をこの頻度で亡くすことはなかったと思います。
そこは病気が私の人生をすこし変えたところかなと思っています。
ただ私はまた、病気にとらわれず自分の人生を歩み始めることができたなと感じています。(それだけ経過がよいです。)
そこには、旅立っていった友人たちも、今までと変わらない人間関係も、新たな出会いもありそうです。
罹患判明してからピンクリボン月間は病気を突きつけられるようで嫌いだったのですが、今年はじめて私にできることを考えることができました。
say photoの自己紹介に、
私がこの道を志した理由に
"人の喜怒哀楽を見つめたい"と記してきましたが、
それがいよいよ現実味を帯びてきています。
お祝いだけでなくて、
何かつらいことと向き合っているときにも、
写真が力になることができたらとより一層感じています。
変な話ですが、
どんなに大変なときにも幸せはちゃんとあって、
そういうものをつかまえてゆきたいと思っています。
これからもsay photoをよろしくお願いします。

shiori

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by sayphotography | 2018-10-25 17:11 | say photoこばなし
お父さん方からの
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先日撮影に伺ったご自宅、

今まで撮影させていただいた歴代のお写真たちが
シルバーのフレームたちの中で素敵に飾られていました。

近年は公園でお会いすることが多かったので、
こんな風に飾ってくださっているとは思いもよらず、
うれしくてうれしくて。

"人に撮ってもらった写真、こんなに大切なものはないから、もちろん飾りますよ。"とのこと。

そんな風に写真を、
撮影の時間を大切にしてくださっているとは。
ご期待に応えられるように精進せねばなりません。

say photoの写真は、
ときどき、
特に、病気療養からの復帰後は写真が自然すぎて
もうすこしこじゃれたり、世間の記念写真の流行取り入れたりした方がいいのかな?と思ったりもするのですが、
いろんな業者さんがいるなかで選んでいただいている理由はそこじゃないっと思って、
また自分の写真に戻っていっています。

今日から3月の撮影受付はじまりましたが、
"お父さん"からのご依頼が半分近くありました!
これもなんともうれしい!

実は20代のころは、
女性目線やママさん目線でない写真でありたいと
意地を張っていたのですが(反骨精神とでも言うのでしょうか・・・)、
それがこうして今、
いろんな立場の方からのお問い合わせにつながっているような気がしています。
うれしかったです。

メールの返信、スケジュール組んでから始めますね!


shiori



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by sayphotography | 2018-02-02 00:10 | say photoこばなし
喜怒哀楽、ぜんぶひっくるめて。
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say photoも長くなってきました、
今まで撮影してきたお子さんや親御さんにご病気がわかって闘病がはじまった
ご連絡をいただくことがあります。

年月を重ねるに連れていろんなことが起きています。
何より、私自身にも2015年に大きな病気がわかりました。

人の喜怒哀楽を見つめていたい、
とsay photo立ち上げ当初からプロフィールに添えていますが、
いよいよ実感を得てきた昨今です。

闘病中の方に外出許可の出ている隙の撮影や、
急な事態に対処できる環境が整っている場所での撮影に伺うことも増えてきました。

ご家族と話す闘病のつらさや、先への不安、
うまく言葉にはなりませんが、
共有できる感情や想いがあります。

どんな現実を突きつけられても、
日はのぼり沈んでゆき、
雨の日も晴れの日もあって、
地球は勝手にまわっている。
その勝手さと美しさに気付いたとき私はやっと割り切れて強くなれたのですが、
今病気と闘っているお子さんや、家族を支える近しい方々にも、
変わらず陽が降り注ぎ、
そのまぶしさに目を細めるような瞬間があること、
病とともにありながらも夜は眠り、朝になると目覚める、
そんなサイクルのなかでの暮らしが戻ってくるようにただただ願うばかりです。

そして、
一度知り合ったからには私もそのサイクルに入り込んで、
そばにいたいなと思っています。
これは私自身に病気がわかったときに、
say photoのお客さま方がたくさんのメールやお声をかけてくださったことで
教えてもらった一番の薬かもしれません。

喜怒哀楽、全部ひっくるめてゆきましょうね!

shiori





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by sayphotography | 2017-10-13 11:41 | say photoこばなし
病棟写真館のこと
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どうやら最近、私はSNS離れをしているようで、
SNS全盛の今、仕事的によいのか!?とも思うのですが、
その分写真や、撮影で出会った方々に集中しています。

けれど、
すこしは情報発信してゆかねば、
そこからつながる何かもあると思いまして
今日はsmiling hospital japanで始まった小児病棟での病棟写真館のことを。

昨年、私自身の闘病生活(ひとまずの治療)が終わりに近づいていたころ、
けれどまだ、
どのくらい社会生活を元通りに送れるかわからなかったころに
時期尚早かなと思いつつも、
参加したい気持ち一心で申し込みをして、活動させていただくことになりました。

私の2度目の手術や、
小児病棟に入るための予防接種、
私自身の社会復帰の段階を経て、
ずいぶん待っていただいてしまったのですが、
今年から本格的にはじまりました、病棟写真館。

写真はとても個人的なもので、
情報の取り扱いや、
親御さん方のご理解と、
病院のみなさん、smiling hospital japanのみなさんの努力の末スタートしたプロジェクトで、
私はこれからみなさんの役に立てるようがんばらねばならないのですが、
こういう活動をしようと思ったきっかけは、
やはり、自分自身の病気の経験があってだと思います。

もともと、
スタジオを出て出張撮影を始めた時点で、
闘病中のお子さんの撮影でお役に立てるかな?と思って、
say photoのHP等でも、
病院へも出張しますということを掲げていたのですが、
自分自身が入院生活を送るなかで、
なかなかそこまで考えが及ばないこと、
心に余裕がないことを知りました。

と、同時に、
そんなときこそ、
誰かと知り合うこと、
外の世界とつながっていることが治療の励みになることも知りました。

私は治療ができる人でもなく、
看護ができる人でもなく、
保育ができる人でもないのですが、
入院病棟という世界の中で、
その誰でもない人とすれ違ったり、
おしゃべりしたり、
そういうことで、
健康な人も、
病とともに生きている人も、
もうすこしお互いの世界を行き来できたらな・・・・
そのお手伝いができたらと思っています。

あ、これは普段の撮影でお客さま方に対しても思っていることです。
お子さまたち、ママさんパパさんたちにとって、
助産師さんでもなく、学校の先生でもなく、ママ友でもなく、
そういう大人とちょっと出会ってみる、
撮影がそんな機会になったらなと思っています。

今日の桜の写真は
たまたま病棟写真館の病院の横でプライベート撮影があったときのこと。
桜の木の下でお客さまを待っているあいだ、
点滴をした方が桜をずっと眺めていました。


shiori









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by sayphotography | 2017-04-29 21:00 | say photoこばなし
小さく、そして大きくもある産まれたばかりの
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新生児撮影中、
何気なく、赤ちゃんのあんよを触っていた旦那さまの手。

月、火とメールのお休みをいただいているあいだに、
ニューボーンフォトのお問い合わせをいくつかいただいていて、
みなさまご出産予定近かったのであわてて返信いたしました。

ニューボーンフォト、ここ2、3年とても増えているなぁと改めて。
ご質問も多いので、まとめて記してみますね。

かれこれ10年以上、
家族にまつわることを撮影していますが、
今では普及したマタニティ撮影も、
10年前は外国の女優さんのもので、
その後徐々に日本でも女優さんやモデルさんと広まって、
この仕事にも変化ができてきました。
ニューボーンフォトもまたしかり。
業界誌を見ていても盛り上がりを感じています。

私自身は、
海外のフォトグラファーたちに影響を受けて、
5年ほど前から撮影するようになりました。
これは一緒にsay photoを立ち上げたyukiちゃん(その後電撃入籍で彼女が外国へ移住したことをご存知の方も今ではすくないかもしれませんが・・・say photoの名前の由来はshiori and yukiなんです。)が海外で写真を学んでいた影響もありました。

けれど思えば、
こういった概念が普及するより前に、
わが家にひとり増えました!ということでご出産後すぐ呼んでいただくことはあったように思います。
ご自宅に出張する撮影方法ならではだったのかもしれません。

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使う小物や布たちは持参していますが、
市販品や外国のアイテムそのままではなく、
アジア人の肌にあうことを前提にその道の友人たちに編んでもらったり、
織ってもらっているオリジナルのものたちです。
花冠たちも、フラワースタイリストの友人と何度も打ち合わせをしてニュアンスを詰めて制作してもらったものです。

一般的に生後2週間以内での撮影をニューボーンフォトと呼びますが、
確かにこの時期は宙を泳ぐようなしぐさや、
へその緒の名残、華奢な手足、
ポロポロとはがれた皮膚など、
新生児らしさいっぱいです。
(けれど、体型や成長は本当にひとそれぞれ、
1、2ヶ月経ったころでもニューボーンフォトに近い撮影になることもあります。)

撮影の際は、
お子さまの身体の関節の特徴や、
ご両親が許容できる範囲の構図を確認しながらすすめています。
安全第一!
おそらくニューボーン撮影のお写真を調べたことある方は、
これどうやっているの?というポーズを見たことあると思うのですが、
そういったお写真たちは修正と合成前提の撮影が多いです。
私は過剰な演出は控えたく
あくまでもご自宅のやわらかな光とご家族の手や身体のなかでできる範囲の撮影をしています。
普段からのお写真見ていただければ伝わるかなと思います。
においや感触、第一に。

say photoの撮影は、
何かに特化しているわけではなくて、
マタニティ、新生児、お誕生日、なにげない普段の日、七五三やお宮参りと、
ぜんぶまるごとで毎月満員御礼をいただいています。
ビジネス的には何かに特化した方がよいのかもしれませんが、
ぜんぶまるごとが好きでそうしています。

撮影のご予約はまずは予定日を予告していただいて、
ご出産後に正式な日程を詰めています。
予定日からの前後や、産んでみて事態がかわることがたくさんあります。
なので、その方がみなさまにも負担にならずにお申し込みいただけるかな?と思っています。

東京でのニューボーンフォトはもちろん、
神奈川にも出張しています。

いろいろと記してしまいましたが、
初めてご利用の方も、お気軽にご質問くださいね。

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あの日、
マタニティ撮影で大きなおなかを包んでいらした手のひらは、

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小さく、そして大きくもある産まれたばかりの赤ちゃんを支えていらっしゃいました。

今日は台風、
暑さと通り雨にその存在十分感じていますが、
こんな日をおだやかにさせてくれる編集でした。
と、そんなこんなでちょっと寄り道まじりの記事になりました。

shiori
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by sayphotography | 2015-07-16 17:57 | say photoこばなし
ひさびさにsay photoのこばなし
今日は下り坂のお天気で、
11日ぶりに撮影が途切れました。
すこし時間ができたので、
今日から5月のスケジュール組み始めますね。

さて・・・、
今日はこの1か月、
幾人かの方々にいただいた質問をもとに。

最近気づいたのですが、
say photoのHPは長らく改装中、
情報を知れるのはこのブログやFB
初めてご利用くださる方にはわかりにくい部分がいろいろ多いのかな・・・と。

そして、
プロカメラマンには資格がないため、
いい意味でも、悪い意味でも、
実に多様な経験、使用機材、撮影スタイルのカメラマンがいます。
この混沌の中からカメラマンを選ぶ基準はHP等での情報をもとにされる方が多いようで・・・。

ついつい、
知っていただいているつもりでいるのですが、
そうではないのですね。
そもそもsay photoは東京・神奈川・出張撮影で検索しても上位には出てきません。
ページをめくってもびっくりするほど出てきません・・・。

それでも、
年間、数百世帯の方にご利用いただいて、
ありがたいことに閑散期もなく、
毎月満員御礼をお知らせさせていただいています。
何より、必要な機材をそろえ、自分の健康を維持しながら、
写真館・ハウススタジオ勤めを含めて10年以上、
家族写真の撮影の仕事を続けさせてもらっています。

親しみやすいという脈絡での女性カメラマン、
プロ、ベビー、子どもが得意などの自己紹介もないですし、
金額の高低や使用機材、師事した写真師さんや今までの所属の固有名称、
雑誌やコマーシャル系での活動も記載していません。
(男性カメラマンも多い職場で働いていて両性の写真を見てきましたが、
どちらも一長一短。男性には男性しか撮影できない写真があると感じています^^)

それは、
宣伝や先入観になることは一切排してゆこうという方針あってのことで、
私のことをご存知の方はその方針になんとなく、
そうしそうだね、とわかってくださるかも知れないのですが・・・、
初めての方にはやはりわかりにくいし、心配にさせてしまっているのかなと、
最近気づきました。
何より何より、
自分がいざ、カメラマンを選ぶ段になったとなったら、
このsay photoの状態は・・・わかりにくいと自分でも思いました・・・。

それでも、
そういったアプローチをしてゆくのは、
このsay photoの雰囲気が違った方向にいってしまいそうなので今後も控えますが、
お申し込みの前に疑問や質問等ございましたら、
お気軽にメールにてお問い合わせくださいね。

ちなみに・・・毎日の撮影と、
たくさんの家族の方々とのやりとりがあるので、
電話は当日の待ち合せのみ利用して、
普段はメールでやりとりさせていただいています。
使用機材についても、
時々お客さまや、
これから開業したいという同業者さんから質問をいただいたりするのですが、
しかるべきプロ機材をその日の天候、被写体の方々の顔立ちや雰囲気、性格や年齢、撮影場所によって使い分けております。

はやくホームページ改装せねばですね!

よろしくお願いします♪

shiori
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by sayphotography | 2015-04-03 11:51 | say photoこばなし
撮影はじめ
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今日は休暇明けの撮影はじめ、
友人の依頼してくれた撮影でした。

撮影はにぎやかに楽しく、そしてすこしの真面目な話。
彼女の仕事に今に、
月日の積もったお部屋に呼んでもらっての撮影。
ああやっぱり、
おうちを訪ねる撮影をしていてよかった、
と思った瞬間でした。

途中、ニュアンスの話になって、
彼女は大きな舞台で仕事をしているのですが、
カタログなどで均一に作るのではなく、
すがたかたち柔軟にかえて創作をしています。
そのスタイルを貫くこと、
地道に伝えてゆくこと、
そんな話をしました。

ちょうど今、
小物の新調を進めていて、
明日もお花屋さんと打ち合わせです。
ささやかにその方に寄りそうこと、
お料理で言うなら塩こしょうくらいのすこしの味つけ。
say photoの小道具や写真はそんな写真かなと思っています。
実はその中には、
その方の肌色や髪質、ひとみの色、顔立ち、
おうちの雰囲気、
集めていらっしゃるもの、
そういったものの取捨選択と組み合わせのさじ加減がかくれています。

お休みもたっぷりいただいてリフレッシュ、
さじ加減の感覚も研ぎすまされた・・・でしょうか(!?)
より静かにあたたかな写真を撮影してゆきたいなと思っています。
明日からの撮影も、よろしくお願いします。


shiori
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by sayphotography | 2014-08-19 17:12 | say photoこばなし
9月からのあたらしいプランのお知らせ
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関東、ときどき全国、
ご自宅で、公園で、家族の好きな場所で。
あたたかさ、におい、感触を大切に、
お写真を綴っています。


ベーシックプラン
マタニティ、新生児、ベビー、キッズ、お誕生記念、
保育園の送り迎えの時間や卒乳記念、パパの職場見学、
ご家族のことならなんでもお声かけてください。
22000円+出張費(0円〜)
休日+3000円
約60分・データ60カット前後・デザインカード1枚・15営業日にて発送
その年2回目以降の撮影は1000円OFF


七五三・お宮参り・成人式プラン
寺社や思い思いの場所での
七五三・お宮参り・成人式記念の撮影のためのプランです。

28000円+出張費(0円〜)
休日+3000円
約60分・データ100カット前後+KGサイズプリント5枚・15営業日にて発送
その年2回目以降の撮影は1000円OFF


グループプラン(4組さまより受付)
お友達同士のスナップ撮影。
お誕生日会や、お花見、卒園記念、お友達との思い出の時間に。
グループプランは、参加される1組1組のご家族の記念撮影ためのプランではございません。お友達同士遊ぶ様子やサークルでの様子が中心になります。ベビーヌードの撮影はじっくり撮影していただきたく、グループプラン対象外となります。

5000円×組数+出張費(0円〜)
休日1組さまあたり+1000円
約60分(ご参加人数によって延長)・データ100カット前後+デザインカード1枚・約1ヶ月後発送
3組さま以下の場合は、ベーシックプランを割り勘にて受付いたします。
9組さま以上ですと、1組さまごとのお写真のボリュームのご希望を伺って、
その方針によって別途お見積もりさせてください。

各種イベント・ワークショップ
月に1度の公園でのphoto session、キレバ、ワークショップはイベントごとにご料金お知らせいたします。


出張費
基本の出張範囲は、東京・神奈川。最寄駅より徒歩10分以内。
自由が丘付近を起点に所要時間、運行本数を考慮してお見積もりいたします。
A(片道10分前後) 0円 東横線:自由が丘〜多摩川間、大井町線:大岡山〜二子玉川間
B(片道20分前後) 1000円 例:広尾、恵比寿、武蔵小山、武蔵小杉、日吉
C(片道30分前後) 2000円 例:新宿三丁目、白金、溜池山王、日吉本町
D(片道40分前後) 3000円 例:根津、センター北
#上記以外地域は10分ごとに+1000円と交通費実費
#最寄駅より徒歩10分以上、タクシー、バス利用の際は+1000円+交通費実費を頂戴しております。

お知らせ
#毎月1回12ヶ月の定期的な撮影をご利用いただいているお客さまは、
従来のご料金にて引き続き受付いたします。
#撮影地で入園料が発生する場合はカメラマン分をご負担いただいております。

お写真について
お渡しカット数は目安です。
枚数に限らず、その日撮影したものよりお渡ししたいお写真をお届けしております。
また、ご夫婦だけのマタニティやお宮参り、成人式撮影は若干目安よりすくなくなる場合がございます。
各カット基本的な調整を施したお写真となります。

延長ご料金
#ベーシックプランは徒歩5分を目安に屋内外の移動可能です。
移動に車等必要な距離、もしくは屋内外両方しっかり撮影したい場合は+30分/3000円で対応しておりますので、ご相談ください。
#七五三・お宮参り・成人式撮影でお着付けや食事会の撮影同行を伴う場合は+30分/5000円で対応しております。

キャンセル・日程変更
仮予約後の本申し込み完了後の撮影中止によるキャンセル料は5000円頂戴しております。
体調不良/荒天による日程変更はキャンセル料をいただいておりませんが、
1〜2か月内での延期をお願いしております。



今回変わった点をまとめますと・・・

1)プラン自体のご料金を値上げて、出張費を値下げいたしました。
2)お届けまでの日数を短くいたしました。
3)グループプランは計算しやすく変更し、お値段はほぼかわりはございません。
4)出張費の算出を所要時間にて統一。

ここから先は、
今までのsay photoをご存知の方々がきっと、
なぜ見直しをと思っていらっしゃると思うので記してゆきますね。

今までたくさんの模索と都合を受け止めてくださって本当にありがとうございました。
そしてまた今回も・・・申し訳ない気持ちでいっぱいです。

もともとプランの内容と料金は、
今までの経験をもとに、
こんな風に記念写真が存在していたらいいかなという考えをもとに、
設定していました。
歩みはじめのころは、
まわりにあわせた方がよいのかなと揺れた時期もありましたが、
撮影時間が長いから・短いから、カット数が多いから・少ないからいいわけではないし、
料金が安いから・高いから、悪い・いいわけではない、
"いい"の判断は撮影から写真の受け取りまで一通りを経験されて初めてお客さまが判断するもので、
私は自身のカメラマンとしての経験をもとに、
撮影中にご家族がベストコンディションで過ごせるようなヒントを
プランの詳細にちりばめて、ご提案してゆけばよいと思ってきました。
これは今も変わりません。
そしてもうひとつ大切なことは、
一度看板を掲げたならば、
カメラマンとして学んで来た技術的なものをいろんな条件や環境下で、
コンスタントに提供してゆくことを考えてきました。
今回のプランの見直しは、こちらの理由によるところが大きいです。

この10年、家族写真の仕事に携わるなかで、
町の写真館でも、高級なスタジオでも働いてきて、
いろんなプランと料金を見てきましたが、
そして、
世のカメラマンさんの相場にあわせてゆくことを考えるようになった数ヶ月、
数年ぶりに意識していろんな方の活動を拝見させていただきましたが、
結局思ったことは、
今まで通りがいいなということでした。

そこで、土日祝日と平日でご料金をわけて、
(この料金の幅が維持に必要な額のいちばんきわどいラインだったと思っていただければ・・・)
ベーシックプランよりも、
七五三・お宮参り・成人式の行事に関してのご料金を上げさせていただくことで結論を出しました。

平日を含めて満員御礼で、
お断りせざるを得ない状況が続いていて、
値上げは必要なのかな?
と思われていらっしゃるかもしれないのですが、
めいっぱい稼働してゆくなかで、
機材をはじめ使用するものに妥協したくなく、
そして、自身のコンディション維持に必要なものがあることをご理解いただければと思います。

スタッフを増やせば、
スタジオを構えれば、
解決することもあるのかな?
という考えも浮かびましたがこれは壮大なので今後の課題に・・・。

そして、photo book再開いたします。
また、あまりweb上に掲載しないようにしているのですが、
時折、造花や小物をすこし持参しております。
掲載を控えている理由は、
みなさん同じ写真にしたくないことと、
あくまでそのご家族のなかから写真のヒントを見つけることがsay photoだと思っているからなのですが、こちらも新作を作家さんたちに作ってもらっているので、乞うご期待!

出張撮影やスタジオ撮影、
みなさまそれぞれ必要なときに必要なカメラマンさんを選んでご依頼されていらっしゃるなぁと感じています。
10年ほどまえにはなかなか考えられなかった環境で、
選択肢が広がって、
業界自体はよい方向にいっているのかな?と思います。
そして、これほど選択肢のある中、お声かけていただいていること、
とてもうれしいです。

8/1(金)10:00より9月の撮影受付開始です。
しばらくはあたらしいご料金のご案内で混乱もあるかと思いますが、
(そして暇になってしまうかも・・・とも思いますが--;)
最初は変化に対応するためご案内に時間をかけたいと思っておりますので、
ご質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

はじめたころからずっとHPに掲載している、
"あたたかさ、におい、感触を大切に、
お写真を綴っています。"
この言葉、
撮影業を続けるなかで守ってゆくものはこれに尽きると思っています。

どうぞこれからも、よろしくお願いします。

さて・・・、
大きな発表ができたので、
明日から2倍速くらいでメールの返信と編集がんばります。
ずっと頭の大半こちらにもっていかれておりました。
1月くらいからまだ返信できていない方々もいらっしゃいます・・・
申し訳ありません!






shiori
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by sayphotography | 2014-07-29 19:59 | say photoこばなし
朝目覚めたら外を見て、
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昨日は、中目黒でのワークショップ撮影、
ありがとうございました。
イベントはおなじみの方々で瞬く間にいっぱいになる傾向なのですが、
今回は初めての方もたくさんいらしてくださっていて、
私、kodomoともども、心地よい緊張感とわくわくのなか開催できました!
参加者のみなさんがお互いにわいわいしてくださったのも、
うれしかったです。

一昨日、七五三の発表で、
いろいろご案内していたのですが、
それを読んでくださっていた方々からあたたかいお言葉もいただき、
そのことに関してメールをくださったり、
メールに一言添えてくださる方もいらして、
発表前は不安な気持ちもあったのですが、
落ち着いて考えるスタート地点に立てそうです^^;

さて、ようやく本日のお写真のこと。

朝目覚めたら外を見て、

お天気と空気に含まれるものを確認して、
その方のおうちの造り、
その子の性格や顔立ち、
そういったことを考えて、
撮影に連れてゆくレンズを決めています。

成長とともに、
選ぶレンズも変わってきて。
実はそんなところにも、私はその子の変化を感じています。

出会って2年、
お誕生日おめでとう。

そういえば、
8月の撮影受付近づいてきました。
7/1 10:00より、開始です。
友人の結婚式でいただく休暇があって、
思ったよりも8月は営業日数がすくないので、
7月の平日もご検討ください。

ご連絡、お待ちしております♪

shiori
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by sayphotography | 2014-06-26 10:50 | say photoこばなし
5年目のはじまり
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本日、
5年目のはじまりです。

say photoとの暮らしは、
どこか子育てに似ていて、
ようこそ!と歓迎したのが4年前の今日のこと。
それから、
眠れない夜もあったり、
ハラハラするようなことがあったりもしましたが、
たいていは微笑みであふれています。

いつのまにか、
ひとりでスタスタと歩きはじめて
嬉しいことや、思いもよらないことを連れてきてくれます。

私の個人的なことになりますが、
いい意味で
say photoと距離をとって暮らせるようになったとも思っています。

"家族の写真を撮ってゆく"
今までもこれからもかわらず続けてゆきたい想いはただひとつ。
けれど、すがたかたちはたくさん、そして広くあるはず。
出会った方々との時間のなかで、
今年はどんな風にsay photography育ってゆくでしょう。

say photoを探し出してくださって、
本当に本当にありがとうございます。
みなさまの喜怒哀楽に満ちた日々があるからこそ、
そしてその姿を見せてくださるからこそのsay photoです。
どうぞこれからも、
よろしくお願いします。


shiori

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by sayphotography | 2014-04-01 10:43 | say photoこばなし